
経験豊富なナッソーのスタッフを紹介します。
柳田 満彦(やなさん)
オーナーインストラクター
1961.5.1 東京生まれ
東海大学海洋学部水産学科にて海洋生物の研究(卒業論文 フジツボ類について)
1986年より㈱益田海洋プロダクション)に入社し東海潜水訓練センター(現在の伊豆海洋公園)にてダイビングインストラクターとして活動。1992年同退社、同年スキューバ
サービス ステーション NASO(ナッソー)を立ち上げ。
現在経験回数は15000本を優に超え、門下生からは優秀なインストラクターを養成輩出している。
また、ダイビングの安全/健康維持増進を目的としたフリッパーの発展に尽力。
自らも、いまだに全日本選手権において日本記録(200m潜泳)/年齢別日本記録(40代400m)を持つ現役のフリッパー競技の第一人者でもある。
・CMAS-jeffエグザミナー
・NAUI、Three-Iインストラクター
・環境省自然公園指導員(富士箱根伊豆国立公園担当)
・伊東フリッパークラブ代表理事
・全日本スキューバダイビング室内選手権大会200m潜泳日本記録保持者
参考
中山千夏氏著 「スクーバ・ダイビング入門海に潜った! 」「海中散歩でひろったリボン ボニン島と益田一」





藤代 隆久(TAKA)
インストラクター
1963.1.22 生まれ
1993年よりインストラクターとして活動。2002年にダイビングスクール moonglow立ち上げ。
2009年より、さらなるダイビング道の追及の為、ナッソーダイブへ参画。
潜水団体Three-Iの初代認定インストラクター。現在も団体理事として活動中。
真面目な性格と熱い講習には定評がある。
ダイビング以外ではナッソーの建築全般を担当。コンクリートの配合と水平には格別のこだわりがある。
愛すべきものは、カエルアンコウとギター(martinD28)。毎日のホッピー。
・Three-I理事
・Three-I インストラクター
・NAUI インストラクター
使用カメラ
Nikon D610 (60mm、15mmフィッシュアイレンズ)

赤羽進

赤羽進
赤羽 進(Bane!!)
インストラクター
1980.2.1 生まれ
2003年よりダイビングを始め、ダイブマスターとして活動。日本全国の海をまわる。
2010年より柳田へ師事し、インストラクターとしてナッソーへ参画。
無理をせずゆるやかなダイビングが信条。
40代ではあるが、いまだに若手。
ダイビング以外ではナッソーのコンピューター全般、イベントの運営を担当。餅つき準備(火お越し、もち米蒸かし)には絶対の自信がある。
海も好きだが、山(八ヶ岳や槍ヶ岳)や壁(ボルダリング)も登る。
・Three-I インストラクター
・CMAS-jeff 1スターインストラクター
・全日本スキューバダイビング室内選手権大会
バディーブリージング優勝経験者
使用カメラ
Nikon D600 (105mmレンズ)